業務用電気温水器「温度が安定しない・温度変動」原因と修理費用
修理費用の目安:8,000〜42,000円
主な原因は5種類。原因ごとに費用・対応時間・応急処置を掲載しています。
原因一覧
発生頻度:中対応時間:翌日〜3日
サーモスタット劣化・精度低下
外付けの温度計で給湯温度を測定してください。設定温度と実測値に±5℃以上のズレがある場合はサーモスタット劣化が疑われます。業者に連絡してください。
費用目安
10,000〜30,000円
発生頻度:中対応時間:翌日〜3日
混合弁(サーモスタット混合栓)故障
温水器本体の温度設定を高め(60〜70℃)に設定し、混合弁の調整で給湯温度を希望値に合わせてください(機種による)。混合弁の操作が不明な場合は業者に依頼してください。
費用目安
15,000〜40,000円
発生頻度:中対応時間:翌日〜3日
スケール付着による熱効率低下
給湯温度の到達に以前より時間がかかっている場合はスケール付着の可能性があります。専門業者によるタンク・ヒーターのスケール除去洗浄を依頼してください。
費用目安
15,000〜40,000円
発生頻度:低対応時間:翌日〜3日
流量センサー故障(出湯量不安定)
お湯の出が不安定な場合は流量センサーの不良が疑われます。給水弁を全開にして流量を安定させることで症状が軽減する場合があります(応急処置)。
費用目安
15,000〜42,000円
発生頻度:中対応時間:翌日〜3日
マグネシウム陽極棒消耗(錆・異臭の原因)
お湯に錆色・異臭(硫黄臭)が生じている場合は陽極棒の消耗が疑われます。そのお湯の飲用を避けてください。直接の温度不安定原因ではありませんがタンク内錆がセンサーに影響することがあります。
費用目安
8,000〜25,000円
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