業務用エアコン「エラーコード」原因と修理費用
修理費用の目安:15,000〜100,000円
主な原因は5種類。原因ごとに費用・対応時間・応急処置を掲載しています。
原因一覧
E1:室内温度センサー異常
ブレーカーをOFFにして5分後に再投入し、エラーが消えるか確認してください。再発する場合はセンサーまたは基板の交換が必要です。エラーが出ていても送風は可能な場合があります。
費用目安
15,000〜45,000円
E3:高圧異常(室外機過熱)
高圧異常は室外機の排熱不良が主因です。室外機周辺の障害物を除去し、ファンが回転しているか確認してください。炎天下で連続稼働している場合は30分運転を停止して冷却してから再起動してください。
費用目安
20,000〜60,000円
E4:低圧異常(冷媒不足・蒸発器着霜)
低圧異常の主因は冷媒ガス漏れです。運転を停止して業者に冷媒量の点検・補充を依頼してください。冷媒漏れを放置すると圧縮機が損傷します。
費用目安
30,000〜80,000円
E5:モーター過電流・過負荷
ブレーカーをOFFにして10分後に再投入してください。再発する場合はモーターまたはインバーター基板の故障が疑われます。無理に運転を続けると焼損・発煙につながるため、再発時は運転を停止してください。
費用目安
30,000〜100,000円
F1:冷媒量不足警告
F1コードは冷媒量が規定値を下回ったことを示します。冷媒は自然減少しないため、配管のどこかで漏れが発生しています。運転を継続しても冷えず圧縮機を傷めるだけです。業者に漏れ箇所の特定と補充を依頼してください。
費用目安
25,000〜70,000円
他の設備のトラブルも確認する